釣り針(フック)が刺さって抜けなくなり病院に行った話

どうもこんにちは。

博多ぽんたろうのシーバスブログです。

最近更新をさぼっていました。。。すみません

今回は「釣り針(フック)が刺さって抜けなくなり病院に行った話」についてです。

緊急事態宣言が解除された5月に早速シーバス釣りに行ってきたのですが、人生初の針のカエシ部分までがっつり足に刺さってしまうというトラブルを起こしました。

釣りをする上で、割と起きやすいトラブルとして挙げられるのが釣り針が刺さって抜けなくなるトラブルですが、私自身今まで針が刺さったことはありませんでした。

割とビビリな性格でルアーなどは慎重に扱うので、これからもフックが刺さることは無いだろうと思っていたのですが。

そういった慢心もあったから刺さるべくして刺さったのかもしれません。

ただ、今回のトラブルは結果として自分にとって良い経験になりました。

今後はいかにフックが刺さらないように行動するか考える良い機会になりましたし、もし次回また刺さっても慌てず落ち着いて対処できると思うので。

今回針が刺さったときは正直かなり焦りましたし、何科の病院に行けば良いのかや自力での抜き方など不明点が多すぎましたので。

とまぁ、前置きはこの辺にして今回のフックが刺さった経緯から話していきます。

釣り針(フック)が刺さった経緯

今回釣り針が刺さったのは、実は釣り場ではなく自宅の浴室でした。

シーバスのナイトゲームに行って帰宅したあとにルアーを水洗いしているときに刺さりました。

いつもはルアーを洗うときは洗面所で洗うのですが、このときは久々の釣り&ランガンしまくったのでかなり疲れがあり、早く寝たい一心からシャワーを浴びながらルアーの水洗いを並行してやりました。

浴室の椅子に座って裸でルアーを洗っていたのですが、洗い終わったルアーの水を切っているときに水を切る動作が大きくなってしまいそのまま足に刺さってしまいました。

足というか膝の横あたりです。

そのときかなり強めに腕を振って水を切ろうとしていたので勢いはかなりあり、一発でカエシまで刺さっていました。

ちなみにルアーはエリア10です。

そしてこのとき時刻は深夜4時すぎ。

ここから私と釣り針の静かな戦いが始まります。

まずは自力で抜けるか確認してみた

まずはどうにか自力で抜けないか色々と試してみました。

結論抜けるにしても抜けないにしても破傷風の恐れがあるため病院に行くことは確定していました。

ただし病院でフックを抜くと4000円程度で済む場合もあれば2~3万円くらい治療費がかかる場合もあるとネットで見たので、なるべく安く済ませたい気持ちはありました。(時間帯的に深夜なので、病院代が高くなることは確実ですし)

そういったお財布事情もありつつ、色々な方向からフックを抜こうとしましたが一切抜ける感じはしません。

強めに引っ張ると表面の皮膚と中の肉が一緒にくっついてくるのが分かるので怖くてこれ以上は引っ張れません。

他にもグリグリとフックを回てみたり、力の入れる方向を変えながら抜こうとしてみたり、色々試しましたが全く外れませんでした。

多分30分くらい格闘したと思いますが、これだけやっても抜けないなら病院に行くしかないなと思い病院に行く決断をしました。

病院探し【救急病院?自衛隊病院?整形外科?】

病院に行こうと決めてからは、少し落ち着きを取り戻したので風呂から上がってネットで近くの病院を探しました。

実は家から車で5分くらいのところに結構大きめな救急病院があるのですが、やはり夜間料金で割高になるのが嫌で迷っていました。

その後も30分くらい色々と調べていたんですが、整形外科か皮膚科で治療してもらえるような情報が出てきました。とはいえ、病院によっては治療できない場合もあるので朝になって直接病院に電話しました。

まず始めに電話した病院は割と中規模くらいの皮膚科や整形外科があるところなんですが、

「釣り針が刺さって抜けなくなったのですがそちらで抜いてもらうことは可能ですか?」

と聞いたところ、

「ちょっと分からないんで救急病院か自衛隊病院に行ってください」

と明らかに面倒臭そうな口調で返答が返ってきました。

この病院いつもお世話になっていた病院だけに結構ショックでした。。

とりあえずこの病院に行くことは二度とない。はず。

とまぁ、怒りを覚えつつ自衛隊病院に電話したところ普通に治療してもらえるということだったので一安心。

ただ自衛隊病院は若干距離があるため、まずは家から最短の整形外科に 飛び込みで行ってみてダメだったら自衛隊病院に行くことにしました。

刺さったときの痛さ

ちなみに刺さったときの痛さについてですが、刺さった瞬間は全く痛くありませんし、自力で抜こうと引っ張っているときもそこまで痛くありません。

焦りやアドレナリンが出ていて痛さを感じなかったのかもしれませんが。

何時間か経過すると少し痛いかな?というくらいの痛みがたまにきますが、全然我慢できるレベルです。

恐らく刺さる場所にもよると思いますが、手の指とかだと神経が多く通っているので痛みを感じやすいとかは言いますよね。

私の場合は幸いなことに痛くない箇所だったので良かったです。

近所の整形外科で治療

結論から言うと、自衛隊病院や救急病院ではなく近所の整形外科で治療してもらいました。

初めて行った整形外科だったのですが、受付の女性の方に

「釣り針が刺さったんで抜いてもらいたいんですが可能ですか?」

と聞いたところ、「??」の反応。

当たり前ですよね。。

しかし、すぐに院長に確認してくれて即治療が始まりました。

治療方法

まずはどのくらい刺さっているかの確認をし、ペンチなどでグリグリして取れないか試してもらいました。

しかし、がっつりとカエシが刺さっているので取れる気配がなく、麻酔→メスで切開→摘出の流れになりました。

私の場合、刺さっている箇所が膝の横あたりで腱が通っているところだったので深く刺さっていれば大掛かりな治療になるかもと言われました。

そもそも腱まで到達していたら切開が難しい的なことを言っていましたが、それ以上は怖くて聞けませんでした。

結局腱まで到達しておらず皮膚で止まっていたため、時間にして10分程度で治療が終わりました。

ちなみに治療中の痛みは麻酔が効いているので一切ありませんでした。

治療後も痛み一切ないです。

また、治療中に院長と少し話していたのですが、院長も釣り人だったらしく

「釣り針刺さったら焦るよね~。」や「何釣りしてるの?」など釣りの話をしてくれたのでかなり安心して治療を受けることができました。

病院代・治療費は?

不安だった病院代ですが、まさかの

総額2220円

でした。

夜間や早朝料金ではないにしても、麻酔や切開をしているので5000円程度は覚悟していたのですが、これには驚きました。

ちなみに内訳は

治療費1420円

お薬(塗り薬と飲み薬)代が800円でした。

抜いたあとも破傷風には要注意

私の中で一番心配していたのが破傷風です。

以前、建築現場で現場監督をしていたときに錆びた釘を踏み抜いたことがあったのですが、すぐに病院に行って破傷風の注射を打ったことがあり、そのときの周りの温度感が高かったことを覚えていたので、今回も少し心配でした。

破傷風は発症すると重症化することが多く、死亡する確率も高い病気です。

特に今回刺さったフックはナマズからシーバスなどを何本か釣っており、錆びも少しあったため不安でした。

ですので治療してから2日後(本来は治療の翌日がベスト)に再度病院に行き傷口の経過を見てもらいました。

結果、大丈夫いう判断で破傷風の注射は打たずに終わりましたが、念には念を入れすぎるくらいがちょうどいいと思います。

まとめ

今回は、針が刺さった話をさせていただきました。

病院代に関してはかなり安かったので、こんな病院もありますよと参考程度にお考えください。

恐らく他の病院だと5000円前後は取られそうなので。(分からないですが。)

今後もこういう釣り関係の雑記もアップしていきますので、良かったらチェックしてください。

ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。

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