バイク釣行におすすめ①|シーバスパックロッド 【アブガルシア|クロスフィールドXRFS-835M-MB・XRFS-935M-MB】インプレ

どうもこんにちは!

博多ぽんたろうです。

本日は私がシーバスで使用しているメインのパックロッド、AbuGarcia(アブガルシア)のクロスフィールドXRFS-835M-MBXRFS-935M-MBについてです。

2019年博多湾シーバスで1年間使ってみて非常に満足したロッドなので今回紹介させていただきます。

私の移動手段は車2割、原付バイク8割くらいの比率です。

ちょっと近場での釣りに手軽に行ける、駐車場代の節約、駐車場をいちいち探さなくていい、ランガンが捗る、などの理由から原付バイクでのシーバス釣行が多くなったのですが、車のときには考えなくてよかったロッドの持ち運び方法が問題として常に上がってきます。

最初は2ピースのロッドを工夫してバイクに積んでいましたが、離島に遠征に行った際に、ロッドを折ったことがあります。

フェリーからバイクを下す瞬間にバランスを崩してバキッです。

しかも帰りのフェリーではなく行きのフェリーでです。

自分の不注意とはいえ、このときの絶望感はなかなかくるものがありました。。。

それからパックロッドに移行しようと思い、Amazonで検索していたらアブのクロスフィールドシリーズからパックロッドが出ていることを知り、評価もそんなに悪くなかったようなのでXRFS-935M-MBを買ってみたのがきっかけです。

性能は必要最低限で、持ち運びしやすい点を最優先して選びました。

元々、アブガルシアの2ピースロッドであるクロスフィールドXRFS-962Mを所持していたので、抵抗なく買えたのかもしれないです。(この2ピースのクロスフィールドもすごいおすすめのロッドです)

クロスフィールドXRFS-935M-MB

スペック

全長:9.3ft/281.9cm
継ぎ数:5本継ぎ
仕舞寸法:60㎝
自重:175g
適合ルアー:7~35g
適合PEライン:0.8~1.5号
パワー:M(ミディアム)
メーカー希望本体価格:¥14,000

クロスフィールド XRFS-835M-MB

スペック

全長:8.3ft/251.5cm
継ぎ数:5本継ぎ
仕舞寸法:54㎝
自重:151g
ルアー:5~30g
PEライン:0.8~1.5号
パワー:M(ミディアム)
メーカー希望本体価格:¥13,000

実際に使用して感じたメリットや特徴

①ロッドのパワーは十分にある

XRFS-935M-MBXRFS-835M-MBともにロッドのパワーはM(ミディアム)でしっかりとしたパワーがあります。
前述の通り、私は元々2ピースタイプのクロスフィールドを使っていましたが、その2ピースに近いパワーを持ち合わせており、5本継ぎのパックロッドとは思えないポテンシャルを持っています。

XRFS-935M-MB のほうが特に、そのパワーを顕著に感じることができます。
ランカーシーバスは釣ったことはないですが、60㎝~70㎝台のシーバスに引きには余裕を持って対応することができます。
もちろん、XRFS-835M-MB もしっかりとしたパワーを持っています。

私が通っているエリアの特性上、ロッドの長さが短い XRFS-835M-MB のほうを使用する機会が多かったのですが、 XRFS-835M-MB で60~70㎝台のシーバス・80㎝台の鯉、50~60㎝のナマズ、巨大ボラなど様々な魚種を上げました。
ファイト中も魚の引きに負けるようなこともなく、やや強引に寄せることもできました。

また、強烈な引きをするアカエイも XRFS-835M-MB が折れることなく、10匹近く上げてます。
さすがに70~80㎝クラスのアカエイの引きに対して短時間で無理矢理引き寄せることは難しかったですが、時間をかけて丁寧にファイトすれば竿が折れることなく釣ることができました。

このアカエイを釣りあげたときに、改めて XRFS-835M-MB の優秀さを実感しました。

同価格帯の2ピースロッドと遜色ないパワーを持っている
XRFS-835M-MBももちろんパワーがあるが、XRFS-935M-MBのほうがよりパワーがあり、余裕を持ってファイトすることができる
引きが強烈な巨大アカエイとファイトしてもキャッチできるパワーあり

②1年間フル稼働で問題なく使えるレベルの耐久性アリ

メリット①で記載した通り、シーバスから様々な魚種までたくさんの魚を釣りましたが、問題なく1年間使うことができました。

シーバスに関しては約100匹、鯉ボラナマズアカエイに関しては約50匹釣り上げていますが、目立った劣化や故障はなく、耐久性があると言って良いかと思います。

パックロッドは使えば使うほどロッドのしなり具合が劣化しやすく、シナシナになりやすいですが、クロスフィールドのパックロッドは今のところ劣化することなく張りがある状態を維持しています。

1年間ハードに使用してきたが折れたり故障することはなかった
シーバスだけでなくボラ・鯉・ナマズ・アカエイなど様々な魚種を釣り上げてきたがロッドの劣化も一切なし

③セミハードケース付きで持ち運びも安心

個人的には、かなり重要な要素となったのが、このセミハードケースです。

バイクでの持ち運びですので、極端にケースが大きすぎないか、柔らかい素材のケースではないかを重要視していました。

実際に1年間使ってみても、必要最低限でバイクで持ち運びできる大きさ、かつセミハードという名前の通りロッドを保護するには十分の硬さを備えており、不便さや不安さは全くなく満足しています。

ケースが頑丈なためバイクでの持ち運び時にロッドが折れる心配なし

④約10000円前後の低価格帯でコスパの良さ

今まで色々とメリットを伝えてきましたが、上記のメリットを兼ね備えながらも実売価格の値段が10000円前後と非常に安いのです。

私が住む近隣の実店舗には置いていなかったのでAmazonで買ったのですが、

・XRFS-835M-MB は約9000円台

・XRFS-935M-MB は約12000円台

このくらいの値段で売られています。

また、パックロッドに関しては各社ともに大体20000円前後くらいからまともなものを出しているイメージですが、このクロスフィールドは10000円前後でそういったパックロッドたちに迫るスペックを持っています。

これなら、とりあえずパックロッド持っていないしサブロッドとして予備で持っておこうかな、という方もお求めやすい金額になっています。

もちろんメインのロッドとしても有能です。

もう少し金額を出してもよいという方はこちらのフリーゲームXTもおすすめですので興味ある方は見てみてください。20000円台のパックロッドの中では群を抜いてコスパが良いです。

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他社の20000円前後のパックロッドに迫るレベルの性能
10000円前後と思えないクオリティでコスパ最強

デメリットや気になる点は

①ガイドへの糸絡みが気になる

クロスフィールドシリーズ全体に言えることですが、ガイド径が小さいため、キャスト時にガイド絡みが発生しやすいです。
これは、リーダーとメインラインのノット(結束)部分のコブがガイドに引っ掛かり発生します。

ただこのガイド絡みはきちんと対処法があります。

その対処法は、

①ノット部分をガイドの外に出してキャストする。

②コブの小さいFGノットを使用する。

①の対処法でも全然良いのですが、リーダーの長さがそのままキャスト時の垂らしの長さになるので、何かとやりにくい場面が出てきます。

なので、私は今まで敬遠していた②のFGノットを覚えて使うようになりました。

今後はシーバスだけではなく色々な釣りをしてみたいという気持ちもあったので、
このタイミングで結果的にFGノットを覚えれたので良かったのかなと思っています。

ガイドへの糸絡みは工夫次第で対策可能
FGノットを覚えるのが一番おすすめ!汎用性があり、様々な釣りに応用がきくため!

②ごく稀に起こる継ぎ目の固着

これは他のパックロッドや2ピースのロッドでも普通に起きる現象なので、あえてデメリットとして書くのはどうかと思いましたが念のため書いておきます。

たまに車で釣りに行くときがあるのですが、釣りが終わった後もロッドを5本に分解せずにそのままの状態で放置しておきがちです。

そうすると、1週間後いざロッドを分解しようとしても継ぎ目が固着して抜けなくなってしまうことがあります。

こうなってしまうと中々厄介で、簡単には抜けなくなります。

更に力の入れ具合や方向によっては負荷が変な方向にかかり折ってしまうこともあります。

一応折れにくい抜き方があったりしますが、文字での説明は難しいので気になる方はググってみてください。

私個人の対策としては、釣行後は必ず分解することを徹底することです。

これに尽きます。

それと併せて水洗いで海水を落とせば尚良しです。

釣行後は毎回必ずロッドを分解することを習慣付ける!
水洗いも併せて行えば尚良し!

まとめ

今回はバイク釣行におすすめなシーバスパックロッド AbuGarcia(アブガルシア) クロスフィールドXRFS-835M-MBとXRFS-935M-MBを紹介させていただきました。

皆さんいかがでしたか?

今回紹介したパックロッドは実売が10000円前後と安く、10000円台のパックロッドとは思えない性能を持ち合わせていますので、非常にコスパに優れているロッドかと思います。

私が住んでいる地域の釣具屋さんにはあまり置いていないので、全国的に流通量が少ないかもしれませんが、Amazonで買うことができます。

興味のある方は是非見てみてください。

今後もロッドだけではなくリールやその他の道具、詳しいルアーのインプレもしていきますので、是非『博多ぽんたろうのシーバスブログ』をよろしくお願い致します。

ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。

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