スーサンの兄貴分【ニーサン(バレーヒル 邪道)】のスペックと特徴、評価、評判、口コミ、レビューなど『シーバスルアーデータ』

引用元: http://www.ja-do.jp/product/muraoka/nisan/index.html

はじめに

どうもこんにちは!

博多ぽんたろうのシーバスブログです。

今回はシーバス用のルアースーサンの兄貴分【ニーサン(バレーヒル 邪道)】についての記事です。

ニーサンは、「スーサン」の兄貴分的な立ち位置として発売されたシンキングミノーです。

開発は、スーサンを生み出した村岡 昌憲氏が手掛けたのですが、「スーサン」の圧倒的釣果力をそのままに、「スーサン」では獲れなかった魚も獲れるようなルアーとなっております。

今回はそんなニーサン(バレーヒル 邪道)について、スペックや特徴、適した場所などを紹介致します。

引用元: http://www.ja-do.jp/product/muraoka/nisan/index.html

バレーヒル邪道とは

「バレーヒル」は、兵庫県に本社を構える【谷山商事株式会社】が手がけるルアーフィッシングブランドの一つです。

バレーヒルは、釣りのジャンルごとに更にいくつかにブランドが分かれており、その中のシーバスフィッシングにフォーカスしたブランドが「邪道」です。

他には、雷魚釣りにおすすめな「ウィップラッシュファクトリー」や、青物におすすめな「カミワザ」などのブランドがあります。

「邪道」は、2001年から販売が開始されました。

プロスタッフには、藤澤 周郷氏・村岡 昌憲氏・大野 ゆうき氏・RED 中村氏などが在籍しています。

邪道は、「ヨレヨレ」「冷音レイン」「スーサン」など数々の名作ルアーを世に出してきた、人気と実績が高いブランドです。

ニーサンのスペック

ニーサン

全長:100㎜
重さ:13g
タイプ:シンキングミノー
レンジ:水面下50㎝程度
価格:\1800

ニーサンの特徴

スーサンのサイズアップ版

ニーサンは、「スーサン」よりもシルエットと重さが大きいモデルになっています。

全長は75㎜→100㎜、重さは、7g→13gへと変わっています。

これにより、より大きいベイトへの対応と、飛距離アップを可能にしています。

スーサン譲りのローリング主体アクション(ヤルキスパークリングローリング)

アクションは、スーサン譲りのローリング主体のアクションをするルアーです。いわゆるヤルキスパークリングローリングなる名称のアクションです。

タイトでハイピッチなローリングアクションがこのルアーの動きの肝になります。

併せて、泳いでいる途中に若干左右に揺れる脱軌道アクションが混じっている点も忠実にスーサンと同じ動きを再現しています。

ルアー制作をする上で、同じルアーのサイズアップ版やサイズダウン版を作るとなると、全く同じ動きをするように調整するのは本当に時間がかかる難しい作業のようです。

ただサイズを大きくすればよい、重くすればよい、というだけの話ではなく、バランスの設定など細かい調整やテストを何回も繰り返しルアーが完成します。

ニーサンもこのような開発過程を経て完成したルアーで、作り手の思いが詰まったルアーでもあります。

レンジはサブサーフェイス

潜行レンジは、水面下50㎝以内のサブサーフェイスです。

スーサンよりも若干レンジが入るかなという感じですが、ロッドワークなどでレンジの微調整は容易にできます。

飛距離の向上

重さが13gになったことで、飛距離が大幅にアップしています。

13gの同サイズのルアーでは圧倒的に飛距離が出ます。

体感では20g相当のプラグ並みの飛距離は簡単に出ます。

ロッドアクションによる動き

ニーサンは、スーサンと同じくロッドアクションによる動きも良いため、トゥイッチや連続トゥイッチがかなり強いルアーです。

トゥイッチでは、しっかりと左右にスライドしフラッシング効果の高いアクションをします。

更に連続トゥイッチでは、左右に安定してスライドアクションをするので、食わせの力が非常に優れています。

ニーサンはどんな釣り場で使う?使い方は?

ニーサンは、スーサンに比べて飛距離が出るため、スーサンとは違ったエリアで使うのももちろんアリですが、まずはスーサンと似たエリア選定にすることがベターです。

魚を寄せるというよりもそこに魚が居付いているであろうエリアでいかに口を使わせるかという点に長けたルアーだと思います。

なので、小場所や小規模なエリアでの使用をおすすめします。

シャローが絡むエリアも良いですし、少し水深があってもストラクチャー絡みであれば問題ありません。

エリア例:小規模河川の橋脚際や明暗や岸際・都市港湾の岸際やストラクチャー周り・テトラ帯のシャロー域などなど

上記の例以外では、飛距離を生かして河口や干潟などをサーチしていったり、スーサンでは届かない飛距離のエリアでドリフトをしたり、他にも様々な使い道があると思います。

ちなみに、ニーサンは、アップよりもダウンでのドリフトに特化しています。

基本的な使い方は、ただ巻きでも全然釣れますが、連続トゥイッチでの釣法はハマるとかなり強いです。

チョンチョンチョンと一定のリズムでひたすらトゥイッチしていくのですが、リズムを色々と変えてその日の当たりトゥイッチを探していくことが大事です。

ニーサンの評判や口コミ(レビュー)など

流れがきつくなったときにダウンで流してやるといい感じに泳いでくれます。

引用元:https://www.naturum.co.jp/index.php/account/comment_list/?itemgroup=2745205

シャローを引けるミノーを探していました。 飛距離も十分で、初めて使った日に80㎝のシーバスを釣り上げました。 大変満足しています。

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ただ巻きでもいいですが、やはりショートジャークで ダート&平打ちさせながら使うのが最強ではないでしょうか。 飛距離も結構出るし、港湾から河川まで いろいろな場所で使えますね。

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自分の今年の当たりルアーでした。 ただのスーサンのサイズアップではなくまた違う一面もあります。

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まとめ

今回は「スーサンの兄貴分【ニーサン(バレーヒル 邪道)】」を紹介させていただきました。

ニーサンは、スーサンと同じくいかにそこに居る魚に口を使わせるかに長けた非常に優れたルアーです。

スーサンよりも飛距離が出るため、河川でのドリフトもお手の物ですし、小場所などでも十分に威力を発揮しますので、様々な使い道があります。

ニーサンをまだ使ったことが無いかたは、是非一度試してみてはいかがでしょうか。

今後も色々なルアーの紹介をしていきますし、詳しいルアーのインプレもしていきますので、是非『博多ぽんたろうのシーバスブログ』をよろしくお願い致します。

ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。

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