浮上型シンキングペンシル【シーバスルアーデータ】ハイドロアッパー(アピア)のスペックと特徴、評価、評判、口コミ、レビュー、使える場所など

引用元: https://www.apiajapan.com/product/lure/
引用元: https://www.apiajapan.com/product/lure/hydro-upper-90s/

はじめに

どうもこんにちは!

博多ぽんたろうのシーバスブログです。

今回はシーバス用の浮上型シンキングペンシル「ハイドロアッパー(アピア)」についての記事です。

ハイドロアッパーはRED中村氏がプロデュースしたリップ付きシンキングペンシルなのですが、

ただのリップ付きシンキングペンシルではありません。

ある部分に特化した、今までのリップ付きシンペンとは違うルアーです。

今回はそんなハイドロアッパーについて、各サイズごとのスペックや特徴、適した場所などを紹介致します。

APIA(アピア)とは

アピアは元々オフショアロッドをメインに制作している会社でした。

2002年頃に、当時からのテスターであるRED中村氏などと共に、業界初となる飛距離特化型のシーバスロッドを開発したのがシーバス業界に参入したきっかけです。

その後も現在に至るまで様々なシーバスロッドが発売され、それと同時にシーバスルアーも多数発売されています。

アピアのプロスタッフには、ブルーブルー社代表の村岡昌憲氏、ポジドライブ ガレージ代表のRED中村氏、四国を代表するプロアングラーの濱本国彦氏など、そうそうたるメンバーが所属しています。

ハイドロアッパーのラインナップ

ハイドロアッパーは、現在3種類のサイズに展開されて発売されております。

ハイドロアッパー90S

[全長] 90mm 
[重量] 16g 
[タイプ] シンキング
[アクション] 可変タイトロールアクション 
[フック] #6
[価格] ¥1,600(税別)

ハイドロアッパースリム100S

[全長] 100mm
[重量] 10g
[タイプ] シンキング
[アクション] 可変タイトロールアクション
[フック] #6
[価格] ¥1,680(税別)

ハイドロアッパー55S

[全長] 55mm
[重量] 5.5g
[タイプ] シンキング
[アクション] 可変タイトロールアクション
[フック] DECOY Y-F33B #12
[価格] ¥1,430(税別)

ハイドロアッパーの特徴

水面直下ギリギリまで浮上するシンペン

ハイドロアッパーはシンペンでありながら、表層直下を引いてこれるルアーです。

通常、表層直下型のシンペンの場合、浮き上がりを良くさせるには構造上どうしてもボディを細くしないといけません。

なので、自然と細身のバチ用シンペンが多くなります。

しかし、ハイドロアッパーは、リップの角度自体が逆の構造になっているので、受ける水を下方向に逃がしボディを表層直下まで上ずらせることができます。

これにより、90㎜というサイズに対して重さが17g(ハイドロアッパー90Sの場合)のシンペンでも、問題なく水面近くまで浮上して表層直下のレンジをキープして引くことができます。

シンペンらしい圧倒的な飛距離

巻けば浮き上がるルアーですが、重量は重めなシンペンなので、飛距離はかなり出ます。

ハイドロアッパー55Sは重量が5.5gながら、ライトタックルで飛距離は40m程度出ます。

アクション

ハイドロアッパーは、デッド・スロー域では細かいロールが主体、ミディアム速度では、振り幅1㎝程のタイトなアクションをします。

全体的に強めではない抑えめのアクションをします。

フォール時には水平姿勢で細かいピッチのユラユラで沈んでいきます。

どんな釣り場で使う?サイズごとの使い分けは?

ハイドロアッパー99S

シャローエリアでの使用、特にバチ抜けよりも、表層系のイナッコなどのベイトパターン時がおすすめです。

ハイドロアッパー99Sは、ボディのシルエットがバチ系の細身ではなく、ベイトチックな形をしているからです。

ハイドロアッパースリム100S

こちらもシャローエリアでの使用がおすすめです。

バチ抜けやエンピツサヨリなどの細身のベイトのときに一番おすすめします。

ハイドロアッパースリム100S は、既に発売されていた90Sをバチ抜け用に進化させたルアーです。

ハイドロアッパー55S

シャローエリアかつマイクロベイトパターンのときに威力を発揮します。

ポッパーやジグヘッド、小さいフローティングミノーなどでは届かない、もう少し奥の水面直下を狙いたいときに大活躍します。

飛距離はライトタックルで40m程度は飛びますので、同サイズのポッパーに比べても+10mくらい飛距離が増します。

トップで魚を狙う場合は、なるべく誘う距離は長ければ長いほど釣り人にとって有利に働くケースが多いので、このアドバンテージは非常に助かります。

評判や口コミ(レビュー)など

初めて使用しましたが飛距離もぶっ飛びます リップが付いているので水面でホッパー的なやり方も私個人やって何本か掛けました? しかしあまりホッピングしすぎると糸絡みします。 他のシンペンではアタリが無いのに、ハイドロアッパーではメチャクチャバイトが有ったりと 良い釣果に恵まれました。 今度は他のカラーもためしてみたいです。

引用元:https://www.naturum.co.jp/product/?itemcd=2824406&group=1

飛距離も出てシャローで使いやすい!

引用元:https://www.naturum.co.jp/product/?itemcd=2824406&group=1

まとめ

今回は「浮上型シンキングペンシル【シーバスルアーデータ】ハイドロアッパー(アピア)」を紹介させていただきました。

ハイドロアッパーは水面直下を引ける数少ないシンキングペンシルです。

飛距離も抜群で絶妙な抑え目アクションですので、スレきったシーバスのスイッチを入れるのにも役立つと思います。

皆さんも是非一度試してみてはいかがでしょうか。

今後も色々なルアーの紹介をしていきますし、詳しいルアーのインプレもしていきますので、是非『博多ぽんたろうのシーバスブログ』をよろしくお願い致します。

ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。

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