【2020年版まとめ】ダイワの低価格帯(15000円以下)スピニングリール5機種を一挙紹介|LTシリーズおすすめ厳選

どうもこんにちは!

博多ぽんたろうのシーバスブログです。

今回はダイワから発売されているスピニングリール【LTシリーズ】の紹介記事です。

今回紹介するリールはLTシリーズの中でも、

・いわゆるエントリーモデルと呼ばれる初心者が手を出しやすい低価格帯のスピニングリール

・値段に対してのコスパに優れているリール

・概ね15000円以下のリール

に的を絞って全5機種を紹介していきます。

そもそもLTシリーズとは?

引用元: https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/LT_LightTough/index.html

「LT」シリーズは2018年にダイワリールの新コンセプトとして打ち出されたものになります。

これまでのリールよりも軽く・より頑丈にを新コンセプトに、デザインを含めて一新した新基準となるリールです。

LT=LIGHT&TOUGHの略

LIGHT・・・徹底した軽量化

TOUGH・・・ボディ・内部のギアなどの剛性さ

2018年以前から発売されていたフリームスやイグジストなどの各リールが、順次LT化して新モデルとして続々発売されています。

またデザインなどだけでなく、番手の基準や構成なども新規格になっているため2018年以前のリールとはサイズ感も若干変わってきます。

従来の番手より同じ型番でも小さいサイズになっていたり、中間のサイズも登場していたりします。

番手の読み方は下記の画像のようになります。

LTシリーズの番手の読み方

引用元: https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/LT_LightTough/index.html

魚種別の参考番手

魚種別の参考番手一覧は下記の通りになります。

LTリール
サイズ
従来のダイワリール
サイズ感目安
対象魚種(目安)
LT10001000アジ、メバル、トラウト
LT20001500 ~ 2000トラウト、アジ、メバル
LT2500-C2000 ~ 2500バス、エギング(ライト)、トラウト
LT25002500エギング、バス、シーバス、テンヤ真鯛、トラウト
LT3000-C2500 ~ 2500Rエギング、シーバス、テンヤ真鯛、バス、トラウト
LT30002500 ~ 3000シーバス、フラットフィッシュ、ディープエギング、大型トラウト
LT4000-C3000シーバス、フラットフィッシュ、大型トラウト、サーモン、ライトジギング、ライトショアジギング
LT5000-C3000 ~ 4000ライトショアジギング、ライトジギング、シーバス、フラットフィッシュ、大型トラウト
LT60003500 ~ 4500ジギング、ショアジギング

LTシリーズより前に発売されているダイワのリールに比べて、若干小さい作りになっているためサイズ表をしっかりと確認してからの購入が必要です。

私がやっているシーバスでいうとLT3000~LT4000くらいがおすすめ番手になります。

各番手の糸巻き量目安

続いて番手ごとの巻き糸量の目安についてです。

下記に表をまとめていますので、購入時の参考程度にご覧ください。

ちなみに私が選ぶ基準にしているのは、使うPEラインが150m程度巻けれれば許容範囲としています。

シーバスで私が主に使っているPEラインは1号又は0.8号がメインですので、その2種類のPEラインの太さが巻ける番手を探していきます。

かつ、そもそもの前提としてシーバスで使う番手は3000~4000番台あたりになります。

ですのでこれらの要件を満たすものを下記の表から探していくと、LT3000SとLT4000Sが個人的にドンピシャな番手になります。

LT3000SとLT4000SはPE0.8号を200m巻けます。

ということは下の表には載っていませんが、PE1号でも大体170~180mくらいは巻けますので問題ありません。

逆にLT3000で見てみますと、PE1号で200m巻けますので、PE0.8号ですと200m以上巻ける計算になります。

こうなると下巻きが多くなって面倒になるという理由から私はあまり選びません。

もちろん使えないということは全然ないですし、むしろ下巻きを気にしない人にとっては選択肢が増えるので逆にアリだと思います。

番手ラインlb. / 号
LT1000Dナイロン

PE

6lb.

0.6号

150m

300m

LT1000ナイロン

PE

3lb.

0.4号

150m

200m

LT1000Sナイロン

PE

2.5lb.

0.3号

100m

200m

LT2000Dナイロン

PE

8lb.

0.8号

150m

300m

LT2000ナイロン

PE

4lb.

0.6号

150m

200m

LT2000Sナイロン

PE

3lb.

0.4号

150m

200m

LT2000SSナイロン

PE

2.5lb.

0.3号

100m

200m

LT2500Dナイロン

PE

12lb.

1.2号

150m

300m

LT2500ナイロン

PE

6lb.

0.8号

150m

200m

LT2500Sナイロン

PE

4lb.

0.6号

150m

200m

LT3000Dナイロン

PE

16lb.

1.5号

150m

300m

LT3000ナイロン

PE

8lb.

1号

150m

200m

LT3000Sナイロン

PE

6lb.

0.8号

150m

200m

LT4000Dナイロン

PE

20lb.

2号

150m

300m

LT4000ナイロン

PE

12lb.

1.5号

150m

200m

LT4000Sナイロン

PE

8lb.

1号

150m

200m

LT5000Dナイロン

PE

25lb.

2.5号

150m

300m

LT5000ナイロン

PE

20lb.

2号

150m

300m

LT5000Sナイロン

PE

12lb.

1.5号

150m

200m

LT6000Dナイロン

PE

30lb.

3号

150m

300m

LT6000ナイロン

PE

25lb.

2.5号

150m

300m

LT6000Sナイロン

PE

20lb.

2号

150m

300m

LTシリーズは2018年からスタートしたダイワの新コンセプトリール
ライト(軽さ)&タフ(剛性)が売り
特に軽さが特徴的
エントリーモデルのLTシリーズでも軽さが半端ない
シーバスおすすめ番手はLT3000~LT4000

それでは本題の15000円以下のLTリールを見ていきましょう。

値段が安いLTシリーズから順に紹介していきます。

20レブロスLT|6000~8000円程度

引用元: https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/revros20/index.html

まず最初に紹介するのは20レブロスLTです。

実売で大体6000円~8000円程度で購入できます。

※リールの番手が大きくなるにつれて価格も上がりますので6000円~8000円くらいの間で各種番手が売られています。

2020年現在で最も安いLTシリーズのリールになります。

20レブロスLTの特徴

まずはなんといってもこの安さです。

LTリールが実売価格で大体6000円~8000円程度で購入することができます。

巻き心地もかなり滑らかでストレスなく使うことができます。

1000円くらい高いレガリスと比べても巻き感の違いはありません。

この価格でこの使用感であれば十分すぎるレベルだと思います。

ただしレブロスが安いのにはしっかりと訳がありますので、その理由を理解した上でそれでも大丈夫ということであれば満足して使うことができます。

その安さの理由というのは、簡単に言うと上位機種に搭載されている機能が一部搭載されていないということです。

具体的には、「マグシールド非搭載」や「ねじ込み式ハンドル非搭載」などです。

【マグシールドとは】

リールのボディとローターの間から海水や異物が入り込まないようにするダイワ独自の防水システムです。

これにより長い期間使用しても巻き感が損なわれずリールが長持ちします。

またメンテも軽い水洗いとグリスアップくらいでOKなので面倒なメンテも必要ありません。

また、ハンドルノブの交換ができないためカスタムも不可になります。

といっても「ATD(オートマチックドラグシステム)」が搭載されていたり「タフデジギア」を採用しているので、リールの性能自体はかなり満足するものになっています。

とにかく安く済ませたい方やサブ機や予備のリール、人に貸す用のリールとして所持しておきたい人におすすめです。

LTシリーズで一番安いので入門機やサブ機、予備機におすすめ
ATD(オートマチックドラグシステム)搭載
巻き心地は滑らかでストレスフリーで使用できる
「ねじ込み式ハンドル」ではなく「供回り式ハンドル」採用
マグシールド非搭載
ハンドルノブのカスタム不可

20レブロスLTの番手・スペック

番手自重(g)ドラグ力(㎏)
レブロスLT1000S2005
レブロスLT2000S2005
レブロスLT2000S-XH2005
レブロスLT2500D22010
レブロスLT2500S-H2205
レブロスLT3000D-C23010
レブロスLT3000-CH23010
レブロスLT3000S-CH-DH24010
レブロスLT4000-CH25512
レブロスLT5000D-CH26012
レブロスLT6000D-H34012

18レガリスLT|7000円~8000円程度

引用元: https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/18legalisLT/index.html

続いては18レガリスLTです。

20レブロスが今年出るまではLTシリーズで最安値のスピニングリールでした。

一番安いLTリールではなくなりましたが、スペックは高水準で私も愛用しているリールの一つです。

18レガリスLTの特徴

基本的には20レブロスと使用感は変わらないと感じます。

この価格帯でこの巻き心地とドラグ性能の良さなのかとびっくりするほどです。

20レブロスとの違いは値段が1000円程度差がある点、ハンドルノブの交換が可能な点、軽さとデザインくらいです。

なので、20レブロスと迷っている方は好みのデザインで選んでOKだと思います。

個人的には18レガリスLTを長く使用しているので18レガリスLT推しです。

更に詳しい情報については以前インプレ記事を書いていますのでこちらからご覧ください。

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LTシリーズ最安値の座は奪われたが使用感を含めコスパ最強は健在
巻き心地は値段以上のものがある
20レブロスLTより軽量
ATD(オートマチックドラグシステム)搭載
ハンドルノブの交換可能
「ねじ込み式ハンドル」ではなく「供回り式ハンドル」採用
マグシールド非搭載

18レガリスLTの番手・スペック

番手自重(g)ドラグ力(㎏)
レガリスLT1000S1855
レガリスLT2000S1905
レガリスLT2000S-XH1905
レガリスLT2500D21010
レガリスLT2500S-XH2055
レガリスLT3000D-C22010
レガリスLT3000-CXH22010
レガリスLT3000S-C-DH23010
レガリスLT4000D-C24512
レガリスLT4000D-CXH24512
レガリスLT5000D-CXH25012

18フリームスLT|11000円~15000円程度

引用元: https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/18_freams/index.html

3機種目は18フリームスLTです。

ここから10000円を超えてきますが、その分色々な機能が搭載されてきますのでリールとしての性能はグンと上がってきます。

18フリームスの特徴

レガリスLTやレブロスLTとの大きな違いは、「マグシールド搭載」と「ねじ込み式ハンドル採用」の2点です。

この18フリームスからはマグシールドが搭載されています。

これにより、メンテも楽になりますしよりハードに使っても安心感があります。

また、ねじ込み式ハンドルが採用されているのでハンドルのガタつきは一切ありません。

レガリスLT自体も供回り式ハンドルながらガタつきはかなり少なかったのですが、やはりごく僅かにガタを感じるときがありましたので、この差を気にする人にとっては嬉しいかと思います。

巻き心地自体もかなり良くストレスは全くありません。

レガリスよりも巻き感は若干軽く感じるので、感度重視の釣りでも重宝するリールです。

実際に1000番台2000番台のラインナップがあるのでアジングやトラウトなどのライトゲームやバス釣りにも使える汎用性が高いリールです。

更に詳しい情報については以前インプレ記事を書いていますのでこちらからご覧ください。

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はじめにどうもこんにちは!博多ぽんたろうのシーバスブログです。今回は2018年にダイワから発売されたねじ込み式ハンドルタイプの低価格帯リール18フリームスLTについての記事です。私が購入した番手は「[…]

10000円台前半ながらマグシールドとねじ込み式ハンドルを搭載
巻き感は軽く滑らかなので感度重視の繊細な釣り(ライトゲーム)にも対応している
ATD(オートマチックドラグシステム)搭載
コスパに優れており初心者だけでなく上級者も納得のリール

18フリームスの番手・スペック

番手自重(g)ドラグ力(㎏)
フリームスLT1000S1855
フリームスLT2000S1905
フリームスLT2000S-XH1905
フリームスLT2500D21010
フリームスLT2500S-XH2055
フリームスLT3000D-C22010
フリームスLT3000-CXH22010
フリームスLT3000S-C-DH23010
フリームスLT4000D-C24512
フリームスLT4000D-CXH24512
フリームスLT5000D-CXH25012

19エメラルダスLT|12000円~13000円程度

引用元: https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/emeraldas_lt/index.html

4機種目は19エメラルダスLTです。

エメラルダスLTはエギング(イカ釣り)をターゲットにしたリールになっています。

こちらも10000円台前半ながら様々な機能が搭載されており、コスパの高さを感じます。

19エメラルダスLTの特徴

私自身エギングはしたことがないので詳しい使い心地はなんとも言えませんが、店頭で回してみた感じではフリームスLTと変わらない滑らかな巻き心地をしていて非常に感触が良かった記憶があります。

性能的にもマグシールド搭載、ねじ込み式ハンドルを採用しているので使用感もかなり良いものと予想されます。

エギング専用として売り出されているため番手は2500番と3000番の計4種類のみのラインナップとなっています。

また全てダブルハンドル仕様なのも特徴です。

エギング入門には一番最適かと思います。

私も将来エギングを始める際にはエメラルダスLTで良いかなと思っています。

もちろんシーバスにも使えるリールですのでエメラルダスのデザインが好きという方はこれでシーバスも全然アリです。

いやいやエメラルダス=エギング専用リールだからシーバスには使えないでしょと思う方もいるかもしれません。

しかしそれは大きな間違いで、リールの性能自体はシーバスでも十分に通用しますので、周りの目が気にならない人は全然アリな選択肢です。

むしろシーバスにおいては状況によってダブルハンドルの利点があったりするので有利な場合もあります。

エギング専用のリールのため番手は4つのみの展開
全てダブルハンドル仕様
マグシールドとねじ込み式ハンドル搭載
ATD(オートマチックドラグシステム)搭載
シーバスなどの他魚種にも番手が合えば流用可能
デザインが特徴的なので好みが分かれる

19エメラルダスLTの番手・スペック

 番手 自重(g) ドラグ力(㎏)
エメラルダスLT2500S-DH24010
エメラルダスLT2500S-H-DH24010
エメラルダスLT3000S-C-DH24510
エメラルダスLT3000S-CH-DH24510

19レグザLT|14000円~17000円程度

引用元: https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/lexa/index.html

最後に紹介するのは19レグザLTです。

大きい番手ですと15000円を超えてしまいますが、今回は15000円以下のリールの枠に入れさせてもらいます。

19レグザLTの特徴

19レグザの一番の特徴は「アルミボディ」という点です。

フリームスやレガリスなどのリールとは全く違う材質のボディになっており、頑丈さは桁違いです。

剛性に重きを置いて作られたリールなので、よりタフによりハードに使っても壊れないのが利点です。

もちろん、マグシールドとねじ込み式ハンドルもしっかりと搭載されているので、巻き感の劣化などの心配もそこまでありません。

また、レグザは2500番台から上の番手しか存在しておらず、より大型で引きの強い魚種をターゲットにしていることが分かります。

5000番と6000番については、ハンドルノブがEVAハンドルノブを採用しておりショアジギにも対応しています。

巻き心地についてはLTリール特有の滑らかさは健在で使用感はかなり良いです。

剛性に重きを置いているアルミボディですので、その分自重は他のリールよりも重くなります。

なので、より軽さを求める方にはおすすめできないリールです。

とにかくハードに使用する方におすすめしたいリールです。

アルミボディ採用なので頑丈さはトップクラス
ハードな釣りにも耐える仕様
番手は2500番以上から展開
大型魚種をメインターゲットにしている
5000番と6000番はEVAハンドルノブを採用しておりショアジギにも対応
マグシールドとねじ込み式ハンドル搭載
ATD(オートマチックドラグシステム)搭載
1000番台と2000番台は発売されていない
アルミボディのため他のリールよりも重い

19レグザLTの番手・スペック

番手自重(g)ドラグ力(㎏)
レグザLT250023510
レグザLT2500D-XH23510
レグザLT3000D-CXH24510
レグザLT300026010
レグザLT3000-XH26010
レグザLT4000D-CXH27512
レグザLT5000D- CXH29012
レグザLT6000D-H38012
レグザLT2500S-XH2355
レグザLT3000S-CXH24510
レグザLT4000S-CXH27512

こういう人にはこのリールがおすすめ

とにかく安いリールが良い人は

1位|20レブロスLT 

6000円~8000円台

2位|18レガリスLT 

7000円~8000円台

3位|18フリームスLT 

11000円~15000円台

より軽さを求めるなら

1位|18フリームスLT&18レガリスLT

3位|20レブロスLT

ねじ込み式ハンドルが良い人は

18フリームスLT

19レグザLT

19エメラルダスLT

マグシールド搭載しているリールが良い人は

18フリームスLT

19レグザLT

19エメラルダスLT

タフで壊れにくさを重視する人は

1位|19レグザLT

アルミボディ採用

まとめ

今回はダイワのLTシリーズから低価格帯(15000円以下)スピニングリール5機種を紹介しました。

2018年から新たにLTシリーズが発売されましたが、以前のリールよりも巻き心地や性能は格段に向上しています。

特に低価格帯のLTリールはその差が顕著に出ておりコスパが非常に高いのでおすすめです。

私も低価格帯のLTリールを複数所持していますが、メインでの使用からサブ機まで幅広く使っていますが、使用感は良く壊れたりなどのトラブルもないため愛用しています。

リールを購入する際の参考になればと思います。

次回はミドルクラス(中級機)のLTリールについて紹介しますので

是非『博多ぽんたろうのシーバスブログ』をよろしくお願い致します。

ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。